2013年05月21日

これから「人間」を始めます!2

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●引き続き、よろしくお願いしますっ!


こちらこそ。

では、前回の続きから話そう。

シナリオ作りの行程と、その意味についてまでは話したね。
今日は、その後の事だ。



●いよいよ、この世に誕生ですね!?


その前に、アバターを決めないと。



●…アバター?


そう、地球人として生まれ、テーマや目的を達成させるのだからね。
どういった容姿、どういった性格、どういった思考系、どういった生活環境で人生を始めるのか…
それを決めるんだよ。




●はい!質問!



どうぞ。




●お父さんお母さんは決定しているんですよね?
だったら、そう言った遺伝とか特性なんかは、決定されてしまうんじゃないですか?


そうだね。
事前の契約を結んでいれば、おのずとアバターは決まってくる。

だけど、例えば兄弟姉妹なんかを見ても、まるで親子で似ていないとか、兄弟姉妹でも顔や性格が違うなどあるだろう。同じ親から生まれたのに、飛びぬけて美しい容姿をしていたり、突き抜けた天性の才能を持っていたり。あるいは、先祖がえりのように、祖父母にソックリに生まれたりなどあるね。

それは、事前に君たちが精密に設定しているからだ。
その方が都合がいい、あるいは、目的に沿った人生を送れそうだ、という意味もある。

これは自分が生きていくための姿だからね、とても重要な作業になってくるんだ。

契約した魂から生まれるとは言え、人間の身体のDNAにお任せしっぱしということはない。
ちゃんと君たちが選んで、今現在の姿になるように計算しているんだ。

もちろん、プログラムのことは忘れているから、途中で進むべき道をかえたり、テーマ自体を変更したりする魂もある。
選んで醜い容姿を手に入れたのに、それに耐えられなくて顔を変える手術をするとしようか。
でも、それはそれで構わない。
それで得られる学びや成長もあるんだからね。

だから、緩くあるようでいて、それでいて精緻、精密というのはこういう事なんだ。


難しいかな?


ところで、君はテレビに向かって話しかけたりすることがあるだろう?




●「志村!うしろうしろー!」とかお笑い番組見て「滑ったね、この芸人さん」とか、ドラマや映画をみて「違う違う!あの人だよ!あの人がやったんだよ!」とか、のことでしょうか?



そうそう。

君たちがそうやってテレビや映画を見ている姿は、ちょうど私たちが君たちを画面の向こうで見ているのに良く似ているんだよ。

ま、平面じゃなくて、立体的に、そして物凄くリアルに、という意味では別物なのかもしれないけれどもね。

だから、私たちが話かけて、君や多くのメッセンジャーたちが反応したと言うのは、ちょうどデータ放送中に、特定のデータをお互いに送受信したという状態に、良く似ているんだ。

クイズ番組に出演した君に、リビングで視聴していた私たちが答えを叫んだとしようか。
そうしたら、画面の向こうの君たが振り返って「これでいいの?」と聞き返したようなもの。




●……は、はぁ…



こういう風に言えば、人生が映画やドラマとよく似ていると言うのが分かってもらえるかと思うんだけど。
まだ難しいかな?
では、これはどうだろう?

君は、脚本を書き、監督と出演までをこなす役者だ。
そのドラマを私たちは一緒に楽しませてもらっている。

今回の役どころは、貧しい家庭環境から這い上がって、一代で財を成した男の話だ。
前のドラマではどちらかと言うと幸福な姫君の役。
非常に多才でユーモアのある役者たちといえるね、君たちは。

役者は、役どころに合わせて、衣装も外見も小道具も何もかもを変えなければならない。
よりよいドラマ作りのために、一生懸命役にぴったりくるようなすべてのモノを用意するんだ。
家族も、顔も、スタイルも、考え方も、友達も、伴侶も。
みんな、このドラマのために必要なモノだからね。

私が、アバターと言ったのも、こういう事だ。

今の姿は仮の姿。
今は、苗字名前、生年月日のついた役を演じているだけ。
わかるかな?




●質問です!



どうぞ。



●ものすごく大雑把に話してくれていますけど、ここまで話してもらって平気なんでしょうか?
カンニングとかにはならない??


ならないよ。

ここまで話せば、今の人生をどう生きて行けばいいのか…
だいぶ視点が高くなっただろう。
考え方の幅も広がって、窮屈な思いもしなくなったと思うんだけどね。




●はい。
人生を旅行や、映画・ドラマに例えると、結構、気楽に構えていてもいいのかなって思えるようになりました。
どうもありがとうございました。



では、理解できはじめたところで、この話は一度終わらせよう。
また、こういう話が出来る機会が来ることを祈っているよ。







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posted by 御堂 at 11:26| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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