2013年04月03日

運命の人?

よく女性から寄せられる質問に

「今、付き合ってる彼氏は運命の人ですか?」
「これから付き合う彼とは、ご縁があるのですか?」

と言うものがあります。


個人的には…


(何なの、この上から目線は…)


と思います。
逆から見られた場合、どう思います??
相手から「お前、俺の運命の女なのかよ?」っていわれたらどう感じますか?

失礼極まりない質問だと、常々思います。
もし、私や誰かが「違いますよ」と言えば別れるのでしょうか???

ドラマやマンガでは、一つの恋愛や愛の在り方を、劇的にドラマチックに描き上げてますけどね。
なかには現実的に、そう言った経験をしている方もいらっしゃいます。

一つ言えるのは、自分の人生にひたむきな方は、周りがどう言おうが自分の恋に貪欲で素直です。
そして、外から見ていると、ドラマも真っ青な恋愛をしておられます。
そして、どんな結末を迎えようが、とてもよい顔をされるのです。

いい経験だった、素敵な想い出だった、と。

逆に、傍にいる彼を「運命の人なの?違うの?」という目で見ておられる方と言うのは、失礼ながら、充実した恋愛をされてはいないようです。

なんでしょうね、恋を夢見てるというか、恋に恋をしておられる様な感じをうけます。

ま、それはそれで、学びなので良いのでしょうね。
私がどうこう言えるものでもありません。


わたしのハイヤーセルフに「運命の人とは?」と聞いたことがあります。


●運命の人って言うけど、理解できますか?
=結婚する相手、とかっていう事?

●そうです。あとは、激しい恋に堕ちるとか、人によって解釈も異なるようなんですけど…
=わかった、話を進めて。

●生まれてくる前に、共通の学び体験しようと約束する魂が、運命の人って事なのかな?
=…。今のあなたの周りにいるすべての人が、運命の相手だよ。ハッキリ言えば。

●え??
=今の地球の総人口は70億くらい。そのうちの10億分の1の人間があなたの周りにいるし、過去にもそれくらいの人数がいた。

●うん
=時間や空間の制限がある地球上で、70人もの人と関わり合っているというのは、奇跡的なコトだと思わないのか、あなたは。

●…言われてみれば…
=その70人の中には、好ましいと思える人もいるし、好ましくない感情を抱く人もいる。

●そうね。
=憧れの先輩もだし、タバコ臭い上司や、嫌みな同僚とか、何でも話せる親友、意地悪な兄弟、大好きな恋人、憎たらしく思う後輩、可愛い友人の子供、鬱陶しい近所のおばさん……色んな感情をいろんな人に対して抱いているでしょ。

●うんうん。
=こっち(高次元)ではそう言った感情を抱く事がない。みんなに自分の意思が瞬時に伝わってしまうし、それ以前に、皆が居心地良く暮らしているから、低い波動の感情を抱く事がないし、また突出した感情を発散させることもない。分かるか。

●嫌い、というコトも思わないし、逆に、「超スキ!」「超カワイイ!」なんて思う事も無いって事?
=…ちょっと違うけど、まぁ、間違っては無い。
そういうワケだから、色んな感情を現在進行形で学んでいるわけだ、あなた方は。

●はい、わかります。
=そういう経験を味わわせて「もらってる」わけなんだから、その人たちが「運命の人」だというのもわかるでしょ。

●まぁ…そうだけど…
=運命のひと、をなんで恋愛だけに限定させるのか。それはロマンチックだし、様々なコトを予感させてくれるから、というのは理解できる。
しかしね、あなたの周りの人は、恋に堕ちた相手と同じように、大切なあなたの契約者でもあるワケだよ。

●契約者っていうのは、魂の、って事?
=そう。その契約者たちを同じように大切にできないなら、恋に堕ちた相手も大事にできるとは限らないでしょ。

●良い感情を抱いているのなら難しくはないけど、悪い感情を持った相手には、大事にしようとは思いにくい…よ??
=何も好きな人と同じように好きになれとは言ってない。
感謝するだけでも良いってこと。というより、それが大事。
運命の人は周りにいる彼らがそうなの。好きになった人も、昔の恋人も、死に別れた家族も、疎遠になった人たちもみんなそう、運命の人。
恋愛だけに限った話じゃない。
そこを勘違いしてたら、素敵な恋もできないでしょうが。
満足な恋とか、充実した恋とか、とうてい無理なんじゃないの?

周りの人に感謝をする、自分を大事にする。

そういった前提があって、素晴らしく納得のいく恋は出来るものでしょう。

誰かにきいて、たとえば、私たちに「恋はできますか?」とか「運命の人ですか?」なんて聞いている限り、素晴らしい体験は出来ないし、恋も遠のくものだよ。
恋だけに限った話ではないけどね。

●なるほどね…ありがとう、アマネ。
=理解できたなら、いい。



アマネは、私が自分のハイヤーセルフに名づけた名前です。
普くもの、雨音のように囁くもの、天の音、という意味で名づけました。
アマネとこうして、密かにおしゃべりをすることが多いのですが、何というか…アマネは無表情で淡々とお話をする、といった感じの存在です。

今回のお話でも、アマネは淡々と私の(わたしたちの?)勘違いを教えてくれました。
腑に落ちるところがあれば、幸いです。
理解は出来ましたが、腑に落とすところまではいけていないので、そういった経験をさせてくれると嬉しいなと思ってます。


運命の人は、周りにいる人!!!
心の中で感謝を捧げましょう。

どうもありがとう、貴重な経験をさせてもらいました!





posted by 御堂 at 11:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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